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よこいち日記

想った事を、書き綴ります。思考のアウトプットの場所として。主にFootballから始めることにしました! twitter:@yokoichi26

"マンネリ"は悪か?~代表戦とナビスコ杯~

またいつもの展開だった。

欧州遠征 セルビア代表に0-2で敗れる | SAMURAI BLUE サッカー日本代表 | 日本サッカー協会

攻撃はほとんど見せ場なく、守備では相手の決定機2発をしっかり沈められ、

そこでもう、オヤスミナサイzzz。

 

現代表に漂うこのマンネリ感はなんだろう、と考えてみた。

守備も(ある程度)体張れる。

そこから中盤へつながる。

中盤はしっかり前向いて受けてサイドにつながる。

でも、そこから全く崩せない。

試合中この繰り返しが続く。ループ。

だからすごくつまらない試合になる。

 

でも逆に考えてみた。

そこまでのつなぎは、普通にハイレベル。

 

つまらないミスで中盤でボール失うことはほとんど無いし、

(あ、2点目のシーンは萌のパスミスからの高速逆襲だった)

長友とウッチ―も常に高い位置でチャレンジしてる。

ハセの安定感とヤットさんのパスも健在。

しっかりつないでサイドに展開して仕掛ける、という部分に関しては、

問題は起こっていない、と思えてきた。

そこまでなら大概の相手には通用する(ブラジルは別でしたが)。

 

何が言いたいかというと、そこまで悲観しないでいい、

という、超ポジティブマインドを自慢したいわけだ、僕は。

 

ファイナルサード西野朗風)を崩せるかどうかは、

結局のところ局面の2、3人のアイデアだったり、

受け手の個人戦術に頼らざるを得ない部分は絶対にある。

結局「個」かよ!

という話ではなくて、

局面に絡む2人、3人の個人戦術を組み合わせることも、立派な戦術なのだ。

それはある程度の時間がかかるし、それにチャレンジマインドも多分に必要。

と言ってると、

「あれ、今の代表は結構長い時間同じメンバーでやってるな」

と、自分にツッコミを入れたくなったが、もうこれは、"続ける"しかない。

 

 

話は飛んでセルビア戦の翌日。

"続ける"ことで結果を得た試合を見た。最高だった。

ホーム無失点勝利、ナビスコカップ決勝進出へ|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

勝つしかない状況の浦和は、ミスの多い川崎を序盤から終始圧倒した。

ポゼッション、シュート数で相手を凌駕するも、最後が崩せない、というか、シュートが入らない。

サイドは完全に掌握。そこから、早いクロス、仕掛け、近距離でのワンツー。

 

浦和は、"続けた"。辛抱強く。相手の速攻にも細心の注意を払いながら。

 

最後はクニ君のビューティフル突破からエース慎三のビューティフルゴール。

ファイナルのチケットを手にした。

 

"続ける"ことは悪いことじゃない。

そう、僕の代表へのメッセージは、翌日のレッズを観たから成り立っている。

後付けだが、実体験を伴ってるから良しとしよう。うん。

 

代表にしてもレッズにしても、いいサッカーをしてる。目指してる。

それでも勝てない時だってある。マンネリしちゃう時もある。

だからといってブレたりせず、進むしかないのだ。

 

なんだか、最後はまたまた感情論。

要するに、僕はただの応援団なのだ。

でも、そういうヤツがいてもいいはすだ。

ありがとう。