よこいち日記

想った事を、書き綴ります。思考のアウトプットの場所として。主にFootballから始めることにしました! twitter:@yokoichi26

"結果"と"過程"~オランダ戦の「想定内」~

日本はオランダを相手にいいゲームをした。

欧州遠征 オランダ代表に2点先取されるも追いつき2-2のドロー | SAMURAI BLUE サッカー日本代表 | 日本サッカー協会

10月の遠征で生まれた危機感と、スタートメンバーの変更によるマンネリ感の打破。

そのどちらもいい方向に作用して、観ている人にとってはいいゲームになった。

 

 

ただ、”今回の”オランダが相手なら、このくらいのゲームができることは知ってる。

 想定内。

 

相変わらずの「システマチック・ワイドアタック」は健在も、ポジションチェンジの少ないあの戦い方は、日本にとっては与しやすい。

あの飛車角落ちのメンバーなら特にね。

ロッベンファンデルファールトの存在感は群を抜くが、CFは存在感なく、右のウイングも内田の前に沈黙。

後半はさらに、厄介者のデ・ヨング(6番)もいなくなった。

前半の終了間際という2点先行されたチームにとっての最高の時間帯に1点を返して意気上がる日本が、後半ゲームを支配したのは必然。

 

てことで、”オランダと引き分けた”という響きほどサプライズな結果ではなく、そもそも強豪といいゲームができるポテンシャルがあることはコンフェデのイタリア戦でも証明してるし、むしろ今回のオランダに勝てなかったことを突き詰めて欲しい。最初の失点は完全に自滅だし。

試合後の本田、香川もそんなこと言ってたので良かった。浮かれてるのは結果に一喜一憂し、「価値ある引き分け」という意味不明なスーパーを出したテレ朝だけ。

 

と、S越後氏のような論調になってきたが、ポジティブな面も沢山あった。

個人的に一番は長谷部。久しぶりに躍動感のあるハセのプレーが見られて嬉しかった。やっぱりクラブでコンスタントに試合に絡むことで、フィジカルと、特にボールフィーリングが戻ってきた。同じことは香川にも言えるし。自信持ってやれてきたような。

先発をいじってきたことは意外だったけど、これは連戦を考えてのローテだろう。

抜擢された大迫、清武、山口もいいパフォーマンスだった。これは希望。

 

次は水曜日、また強豪ベルギー

フィジカルはオランダより強烈。

 

結果は重要じゃない。

オランダ戦でできたことを突き詰めて、出来なかったことも突き詰める。

本番まで時間は少ない。

いいサッカーを見たい。

楽しみだ。

ベルギー戦のあとにまた更新したい。いい気持ちで。