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よこいち日記

想った事を、書き綴ります。思考のアウトプットの場所として。主にFootballから始めることにしました! twitter:@yokoichi26

田中マルクス闘莉王の件。~ありきたりな待望論~(きまぐれ人物伝②)

日本代表 Jリーグ 人物伝

日本人になりたい。

代表に入りたいから日本人になる訳じゃない。

お世話になった人たちに、恩返しがしたい。

僕に出来る事はサッカーしかない。

サッカーで恩返しするために、日本人になりたい。

 

ブラジル国籍の日系3世の若者が、帰化申請の際に提出する作文に日本語で記した(らしい)。

 

書いたのはこの人。


【日本代表】 闘莉王のモノマネをする今野 - YouTube

 

違った、この人。


闘莉王のモノマネ 「あつまれー」の元ネタ - YouTube

 

闘魂。

田中マルクス

闘莉王

 

密かにかなり好きな選手。そして、今だに日本で最高のDFだと思っている。

本人がどっかのインタビューで言ってた、

「まだ俺と(中沢)祐二さんを超えるコンビは出てきてない。」

これは事実だと僕も思う。

 

レッズを出て行った去り方が後味悪かった記憶があるけど、そんなことはもう昔の話。名古屋の試合を観ると、やっぱり強いし、巧い。スピードに難ありと言われてるけど、そこは顔に似合わぬ知性と経験でカバーできる。

そして展開力。長短のキックの精度は現代表の麻也くん、真人くんでも遠く及ばない。最終ラインからのビルドアップを重んじる現代表には間違いなくプラスな要素。

 

なんだか巷の「W杯へ闘莉王待望論」みたいになってきた。

もうどうしようもないので続ける。

巷の待望論と同じく、最もカレを連れてって欲しい理由。

やっぱり闘争心。

闘莉王ほど熱く戦ってるヤツはいない。

それがマイナス要素だと言う人もいる。

ドログバの腕折っちゃったり。

昔からそうだった。

 

今の代表は、良くも悪くも本田圭佑のチーム。

もし今のチームに、本田にモノ言えない空気があるとしたら。

そんなことないと思いたい。ただ僕らの代表チームにはそんな歴史もある。繰り返してはいけない。

でも、そんなチームの王様にも、”戦ってない”とみなせばきっと闘莉王は言う。

「フザけんな」と。(多分に想像入ってます)

今のメンバーにそれを言える選手がいますか?ザックさん。

 

 

ザックさんは語ったらしい。最近。

「現時点で63名の代表候補がいる」と。

その中に闘莉王が入っているかは分からない。

可能性は低いかもしれない。でも本人は諦めてないし、僕も諦めてない。

信じたい。

「サッカーで恩返し」がしたいと語った男が、再び青いユニに目を通すことを。

必ず結果で応える。

 

人物伝じゃなくただの個人応援記事になってしまったが、、まぁいい。

名古屋の闘魂と川崎の得点王の召集。そんな希望を抱きつつ、W杯イヤーを迎えたい。

 

 

2003年、初めて「トゥーリオ」を知った。

J2の水戸で活躍してる日系3世の若者が、帰化を目指してた。

帰化が認められ「闘莉王」となり、すぐにU-22代表に呼ばれた。

そして浦和に移籍してきた。浦和への合流前に、代表でのアジア予選を観た。

驚いた。そして認めた。一目瞭然だった。

”日本人になった”ばかりの男が、誰よりも”日本のために”戦っていた。

 

その魂は、今も燃えてる。日本のために。


J.League 2006 Season MVP TANAKA Marcus ...

ありがとう。