よこいち日記

想った事を、書き綴ります。思考のアウトプットの場所として。主にFootballから始めることにしました! twitter:@yokoichi26

フラリ考えた、W杯メンバー選考。気まぐれに回想。

2002年の日韓W杯。

日本を率いたヒステリックなフランス人指揮官は、ハッキリとこう言ってた。

「W杯メンバーの最後の2人は、試合には出ないが精神的にチームを支える選手だ。」

ケガがちだった寡黙な中村俊輔が外れ、ゴン中山とアゴ秋田豊が選ばれた。

ベスト16で敗れたあとのロッカーで、中山は言ってた。

「ドイツ行こうぜ。」と。

 

2006年のドイツ。

日本の最強世代を率いたのは監督未経験、ブラジルの元神様。

戦術も無ければ精神的支柱もいないチームは瓦解。絶対的司令塔は孤立し、大会後に選手生活を終えた。

 

2010年、南アフリカ

プライズ選出された”支柱”川口能活をはじめとした2006年を知る選手たちは、過ちを繰り返さなかった。そして、大会直前にベンチウォーマーとなった10番も、腐らず、やるべきタスクを果たし、のちに「地獄だった」と語った日々を越え、16強入りに間違いなく貢献した。

 

そして、5月にはメンバーが発表される。

最近CMでひっぱりだこのイタリア人指揮官は、23名の枠を同使うだろうか。

20人くらいはもう決まってる。たぶん僕でもそらんじられるほどだ。

正味、あと3名。

勢いか、経験か。

”支柱枠”を重要だと感じながらも、もう日本はそれがいなくても大丈夫じゃないか、という気持ちも少しばかりはある。

それで悔しい思いをした”蓄積”があるから。

同じ轍は踏まない。

ザックは悩んでるんだろう。

そして、僕もしばらくは同じ悩みとワクワクを感じながら、運命の日を楽しみに待つ。

いよいよだな、ホント。

ありがとう。