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よこいち日記

想った事を、書き綴ります。思考のアウトプットの場所として。主にFootballから始めることにしました! twitter:@yokoichi26

新時代とミスとテレ朝と~ベネズエラ戦~

日本代表 観戦記

最年長の川島さんは教訓を与えてくれた。

あのまま勝っていたら、今日のメディアは

「新世代のニュースター誕生!武藤!柴崎!!」

つってお得意の一喜一憂をかまして、この試合のディティールになんか目もくれなくなってただろう。というか引き分けでもそうなってるのかもしれない、既に。


アギーレJ初ゴールは武藤、柴崎も代表初弾決めるも…またもミスから2失点でドロー – サッカーキング

 

とはいえ、

近年まれに見る凡戦だったウルグアイ戦に比べれば、”姿勢”が見れたことは良かった。

2戦目以降にしかエンジンかからないこの悪癖は問題だとも思うけれど。

まだ新監督のフットボールが浸透するなんて訳がないこの時期、見せるべきは戦う、”再び戦う”姿勢だと思っていたので、そこは昨日に関しては感じられた。

 

攻撃面では、先週よりも選手の距離感が良くなって、ザックジャパンの良かった時期のパス回しが少し見れた。それは積み上げを感じられる部分。イージーなミスからの失点は続くが、守備も球際激しく、アンカー森重のバランスも良く、悪くない印象。

 

個々の選手では、やっぱり柴崎。

代表デビューの若手のくせにまるでベテランのような老獪なプレーとふてぶてしい表情で、中盤をコントロール。クラブと変わらずらしいプレーを飄々とこなす姿も前任の7番と重なる(ヤットさんも終わってないけれど!)。

それから目についた大迫。深さと幅を作れて、ボールも収まった。なんだかまたスケールアップしたような。後半から代わって入った岡崎は、爆発的フリーランとサイドからの狙ったのか微妙なクロスで2点に絡んだけど、くさびの収まりは悪く、停滞を招いた印象も。

あぁそうだ武藤。良かった。アグレッシブ。本田と岡崎が作った間を見逃さず振り抜いたファインゴール。与えられたチャンスをモノにしたし、見せた前への推進力。

 

アギーレさんはこの2戦で全選手使うと言ってた気がするけど、扇原や松原、森岡もほとんど出番がなかった。それから個人的には周作くんを使わなかったことがすごく不満ですけど。

 

それにしても、テレ朝さんがあまりに触れないんで言っておきますけど、ベネズエラもスゴく良いチームでした。球際激しく、「観光で来てねーぞ」感は伝わりました。そんな相手に、ロクにスタメンもシステムも紹介しない中継局が少しだけ残念。リスペクトでしょ、リスペクト。ありがとうベネズエラ

 

まぁ年内あと4試合。サバイバルは続くしどんどん新しい血は入ってくる。まだ始まったばかりだ。でもなんて言ってたら4年後は来るし、時間は有るようで無い。進むべし。高い壁だろうとも。

ともあれ少しはいいゲームが観れて、少しホッとした。

いやいや、ホッとしてたらダメだ。進むべし。

僕のブログも進むべし。

ありがとう。